症例 9: 女性、15歳当クリニックでは、装具や外科手術に頼らず、わずか3ヶ月間で、この15歳の患者さんの脊椎側弯症を54度から44度までに軽減することができました。あと4度で、病院の整形外科医も外科手術を勧めなくなることでしょう。ケビン・ラウ博士との治療を続けているこの患者さんの幸せを祈っています。そう、治療プランをしっかり守っていくなら、脊椎側弯症手術を避けることが可能なのです。