2週間前、私たちは16歳の患者さん(男子)の姿勢改善画像と、曲がった背中の見た目がいかに大きく改善したかについて投稿しました。この患者さんが当クリニックで施術を受けているあいだその病状をモニタリングしていた病院の外科医は、患者さんの側弯症を計測し、10度軽減していることに驚きました。これは何年にもわたって側弯症が77度にまで進行した後のことです。
現在の67度でも、さらに改善するため今後も多くの努力を重ねていかなければなりませんが、Dr. ケビン・ラウとの治療を続けていくなかでもっと改善できると私たちは確信しています。
脊柱側弯症の外科手術を避けたいとお考えの方は、過去の実績がある専門家を捜しましょう。残念ながら、すべての脊柱側弯症治療法が同じように効き目があるとはかぎらず、側弯症の悪化を防ぐための貴重な時間をむだにする結果となるかもしれないからです。