3年前から通院されている患者さんのレントゲン検査を最近行いました。最初にクリニックにやって来られたとき、この患者さんの胸椎の弯曲は27度、腰椎の弯曲は25度でした。Dr.ケビン・ラウによる脊柱側弯症プログラムとの着用を開始。翌年のレントゲン検査では、胸椎の弯曲が18度まで軽減し、腰椎は側弯症が認められませんでした。
2019年1月に撮影された最新のレントゲン写真では、胸椎の弯曲は10度となり、もはや側弯症ではなくなったのです!これは、この患者さんが処方された治療プランに忠実に従うために多大な努力を重ねてきた直接の結果であり、だからこそその成果を賞賛せずにはいられません。
可能な限り最良なケア以外を受け入れてはなりません。