わずか13歳で脊柱側弯症との闘いに驚くほどの力強さと決意とを見せてくれたシンガポールの患者さんをご紹介します。6ヶ月ごとに病院で定期検診を受けていたにもかかわらず、この患者さんの症状は悪化の一途をたどっていました。そこでご両親は他のオプションを探し始め、Dr. ケビン・ラウのクリニックを発見したのです。その時までに、この患者さんの背中上部の弯曲は55度にまで達していました。しかしScolioAlign (スコリオアライン) 装具とScolioLife (スコリオライフ) クリニックでの毎週の通院療法とのおかげで、わずか6ヶ月で側弯症と見た目にポジティブな変化が現れたことを私たちは喜んでいます。この女の子は真に私たちを鼓舞してくれる存在であり、本人の熱意と適切なサポートがあれば、脊柱側弯症は矯正可能だということを証しています。