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事例130:女性13歳

Xrays before and after 130これは、初めて来院されたとき脊柱側弯症が38度だった13歳の女の子の比較画像です。療法を受ける前は、ご覧のように背中が不均衡で、ウエストの右側が左側に比べてアンバランスに見えました。3D装具と週1回のDr. ケビン・ラウとの側弯症療法を6ヶ月続けた結果、ウエストの見た目が改善し、側弯症が32度にまで矯正されました。

この若い患者さんは新たな自信を得るとともに、側弯症を自分自身で管理する方法を学びました。矯正を実現できて、本当におめでとうございます。

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