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事例129:女性16歳

Xrays before and after 129私たちがケアするのは重度のカーブだけでなく、軽度のカーブも含まれています。一般的に専門医は「できることは何もない」と患者さんに告げることが多く、そのため患者さんは側弯症が悪化、もしくは外科手術を必要とするようになって初めて代替療法を探すということになりがちです。

いつだって重度のカーブより軽度のカーブをケアする方がたやすいもの。例えばこの患者さんの場合は、ついに側弯症をまっすぐにすることができ、もう側弯症ではなくなりました。この16歳の患者さん(女子)のお母さんは、娘さんのカーブが悪化するのを待つかわりに、Dr. ケビン・ラウに助けを求めて来られたのです。週一回の側弯症療法を6ヶ月続けただけで、装具を使うことなく側弯症を取り除くことができました。

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