見た目がよくなった姿勢と背中で患者さんの自信を取り戻せることは、脊柱側弯症のケアに携わる者にとって最高の報いです。今日ご紹介するのは、昨年側弯症の診断を受けた14歳の男の子の治療結果です。この患者さんの側弯症は38度にまで悪化。病状を再検査していた病院の専門医から外科手術が必要となる可能性が高いと言われ、ご両親はショックを受けました。ScolioLife(スコリオライフ)の脊柱側弯症プログラム(週1回の通院療法と自宅でのエクササイズ)を6ヶ月間続けた結果、側弯症が現在28度となり、背中の見た目もバランスと左右対称性が改善したとご報告できることを嬉しく思っています!
Dr. ケビン・ラウのScolioLifeは、一貫して脊柱側弯症の矯正によい成果を提供できる、世界でも数少ないクリニックのひとつです。