Dr. ケビン・ラウとの6ヶ月間の側弯症療法を終了したシンガポール在住の14歳の女の子の結果をご紹介します。この患者さんのお母様は、病院で勧められた装具療法および経過観察が、病院での追跡検査のたびに側弯症が悪化していくという事態を招いただけであることを大変心配されました。(当クリニックでは)ScolioAlign 3D装具をあつらえ、Dr. ケビン・ラウによる独自の非外科的脊柱側弯症エクササイズプログラムを使った側弯症療法を受けました。Dr.ラウが用いた治療法は、さまざまなタイプの側弯症を患うあらゆる年齢層の患者さんを長年ケアしてきた過程で開発されました。どんな治療法もそれ自体100%効果的というわけではありませんが、私たちは側弯症に対するホリスティック・アプローチを用いることで、このようにすばらしい成果を得ることができます。