立位牽引装置(ドア・アタッチメント付き)
ScolioLifeの立位牽引装置は、首の可動性を回復させ、首と背中上部の痛みを緩和するための特許取得済みの解決法です。
首をやさしく引き伸ばすことで、脊椎への圧力を軽減して椎間板の拡張を可能にし、圧迫された、または挟まれた神経の痛みを緩和して、首・背中上部の筋肉と関節の炎症を沈静化します。このエクササイズは、椎間板に潤いを与え、首の自然なカーブを取り戻し、可動性を回復するのに役立ちます。
靭帯および椎間板のリハビリと矯正に必要な、負荷をかける状態とかけない状態の自然なサイクルを適用します。
Standing Traction Device (立位牽引装置)のメリットは、1日にわずか2〜3分使用するだけで現れます。また、この装置は6つの簡単なステップで設置できます。
장점:
- メリット
- 首の自然なカーブを回復させる。
- 頸椎構造への血流を増やす
- リラクゼーションを促進し、筋肉・神経・腱へ酸素を供給し、首・背中の痛みを軽減する。
- 軽量で持ち運びでき、かばんに簡単に収納できるので、職場でも、自宅でも、出先でも利用可能。
- ドア越しに使用するためのドアストッパー付き。どんなドアにも適し、取り付け・準備・取り外しが簡単。
- 高さが調節可能なため、どんなユーザーでも使えるフリーサイズ。
ご自宅での設置方法
- 牽引装置をドアストッパーに取り付けて、ループをきつく引っ張ります。まずロープを下の輪にくぐらせてから、ドアストッパーの上からかけます。ループを通したら、引っ張って堅く締めつけてください(図1−2)。
- 患者さんの身長 / ドアの高さによっては、牽引装置を適切な高さに設置するため、ロープに結び目を作る必要があるかもしれません(図3)。
- カーブしたパーツが後頭部よりも少し低い位置にくるよう調節してください。
- 牽引装置のドアストッパーをドアの上にかけてから、ドアを閉めます(図4)。ドアストップの下の輪を引き下ろし、閉まったドアにストッパーがぴったり引っかかるようにしてください。
- ドアの反対側から見たところ(図5)。
- 高さを調節するには、牽引装置をドアからはずし、ロープに結び目を加えるか取り除いてください。
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